NPO法人 AIP

プロジェクト支援

どんなに「知識」を得ても、どんなにコミュニティを通じて仲間が出来て、そこで「人間性」を磨いても、実際に実務に携わらないと、その知識や人間性は絵に描いた餅となってしまいます。 そこでAIPでは、実際に私たちが住んでいる福岡という街をITコミュニティの力を通じて、より住みやすく、より楽しくなるような、プロジェクトを実際に実施する主体として活動してきています。 これが、AIPの理念の3つめである「経験」を積むための「プロジェクト支援」です。

AIPのプロジェクト支援実績

進行中

天神・大名WiFi化プロジェクト

天神・大名WiFi化プロジェクトロゴ

ITコミュニティの力で福岡をより住みやすく、より楽しくしたい「AIP」の理念と、日本でWiFiデンシティ(密集地)都市をITコミュニティの力を借りて作りたいFON JAPAN の思いが重なり、日本で初めて、「街をまるごとWiFi化」するプロジェクトが、通信会社でも、自治体でもなく、ITコミュニティとNPO主導で始まりました。

西日本新聞の一面で取り上げられるなどの反響が反響を呼び、最終的には120箇所のWiFiスポットを、天神・大名地域につくることが出来、この中で築いた商店街とのネットワークが次なるプロジェクト「大名なう」へつながることになります。

このプロジェクトの狙いや思いについては、コミュニティメンバーが 素敵なイラストで表現してくれていますので、是非ごらんください。

進行中

大名なう

大名なう webサイトスクリーンショット

天神・大名WiFi化プロジェクトでつながった商店街の皆さんと、ITを使って大名地域をもっと盛り上げたい、お客さんに来てほしい、ということで「天神・大名WiFi化プロジェクト」名義で始まったプロジェクトです。
その頃日本でブレイクしはじめたTwitterを使って、街の情報を発信すれば、IT利用に興味が無い商店街の方も、気軽に使えるのではないか、ということで、大名のお店に「#daimyo 」というハッシュタグを使ってTwitterで呟いてもらうプロジェクトを開始しました。
こちらは、「日本初の Twitterによる地域街おこし」としてテレビの全国放送にも取り上げられることになり、活動開始から二ヶ月は毎週何らかの取材、TVへの出演などを果たすことになり、多くの参加店が、直接的な売上げの向上のみならず、新規顧客の獲得、参加店の間のコミュニティ組成による、新規イベント発生などの効果をえることが出来ました。
概要については、情報白書に取り上げられているので、そちらをご覧ください。
なお、このプロジェクトは現在でも、新しいSNSの勉強会などのかたち(「大名なう勉強会」)などで続いています。