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一番最初に始めたことは正しいHTMLを作ることでした。

HTMLには本来それ単体で意味を伝えて、レスポンシブに振る舞う力があります。
世の中のすべてのブラウザはHTMLを解釈してそれを環境に最適に表示する機能を持っています。
 

SStyleではHTMLはサイトの最も重要な背骨であると考えています。

正しいHTML,それは文書構造が正しく記載された、エラーのないHTMLです。
本来エラーがないことは当たり前のことですが、現実には多くのWebサイトでHTMLのエラーが放置されています。
エラーのあるサイトも一見すると正しく見えるのですが、思いもよらない問題を引き起こすことがあります。
それを隠すためにCSSやJavaScriptで取り繕うと、サイトの構造は迷宮のように複雑になってしまうのです。

SStyleではCSSを開発する前に徹底的に正しいHTMLを書き出すことにこだわりました。
もちろんすべてのページでHTML5のValidationをクリアしていますが、それだけではありません。

ぜひ、スタイルシートを無効にしてWebサイトを見てください。

HTMLが正しい文書構造になっているのでスタイルシートによる装飾がなくとも、ブラウザは正しい文書構造を保ちユーザーに意味を伝えることが可能です。

このことは新しいブラウザやデバイスが登場してもページとしての価値を失わないということを意味します。
また、マイナーなブラウザーや機能が不足したブラウザーでも正しく意味を伝えることが出来ます。

検索エンジンクローラー等のプログラムもHTMLからサイトの構造を解釈できるようになります。