ZENデザイン

ZENとは禅に由来した造語で無駄のない機能的で美しいデザインを意味します。
シンプルさを際立てたZENデザインはマイナスのデザインではたどり着けませんでした。

2005年ごろからWebにおいてマイナスのデザインが注目されはじめました。
余計な要素を追加していくのではなく、不要な要素を削って必要な情報を残す、それがマイナスのデザインです。

マイナスのデザインによってページはシンプルになり、美しいデザインが実現されるはずでした。
しかし、すぐに問題に直面しました。

Webの8割は不要なものでできていて、それを削るのには多くの時間を要しました。
しかも、多くの時間を使って削りきった後に残るのは、ちぐはぐになったコンテンツでした。
それらのコンテンツをつなぎ合わせるために様々な仕組みが追加されサイトは更に複雑になっていきました。

ZENデザイン

ZENデザインでは既にあるコンテンツから不要なものを消すのではなく、最初に全てを捨てゼロから本当に必要な物を1つずつ慎重に選んでプラスします。

8割を削るより2割を作り出すほうがずっと容易なのです。